1球で試合が決まる究極の場面をピッチャー / バッター両方の立場で体験できるユーザージェネレートコンテンツ(UGC)
舞台は9回裏二死満塁フルカウント、「あと一球」コールの鳴り響く緊張感あふれるスタジアム。ユーザーはピッチャーとして最後の一球となる魔球を投げ込むか、バッターとして最後の一振りに賭けその魔球を打ち砕くかを選択し、両方の立場でこのしびれる場面を体験することができます。野球ゲームという誰でも知っている枠組みを用い、コンテンツの作り手と受け手が戦績に一喜一憂するような仕組みを提供することで、生成されたコンテンツに愛着を持ち、何度でも触れたくなる、UGC(User Genarate Contents)の理想的な循環構造が生まれることを目標にしました。なお、上で再生されている映像はゲーム中の投手が所属する魔宕ケミカル高校の校歌になります。彼らの心に熱くたぎるケミカルスピリットを、絵から歌詞から感じ取っていただければ幸いです。